高尾岳央×シャツ | Marco

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高尾岳央×シャツ

¥16,500 税込

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※こちらは、ヴィンテージアイテムに作家がアプローチした作品であり、服です。
作品塗料が落ちる場合もございますことをご了承ください。

作家名:高尾岳央
施した素材:アクリル絵の具
作家説明:
エアブラシを用いて、画面上に流線形やモチーフが描かれて画面が構成されます。
エアブラシの特徴として、キャンパスの画面から離してエアブラシを使った場合、塗料は縦にも横にも幅広く、範囲の大きい円のようになり、また、色も薄くなり、キャンパスに乗ります。
⁡逆に、その画面の近くからエアブラシを使った場合、その塗料は縦にも横にも短く、範囲も狭く、また、色濃くなり、つまり、細い線のようにキャンパスに乗ることになります。
⁡これは、エアブラシからキャンパスまでの距離の長さに比例して変化していきます。エアブラシのそういった特徴を作家は、理解して利用し、制作しております。
このエアブラシの特徴が彼のコンセプトに関わっています。
具体的には、『エアブラシが距離の遠近によって、色の濃淡が変わり、塗料の範囲が変化する』という特徴が、『意識とピント』というコンセプトに深く関わっております。エアブラシをキャンパス近くで使用することによって描かれる色濃く細い鋭い線は、まるで、一点に意識を集中させフォーカスする作業に近いものを思い起こさせます。逆に、エアブラシを遠くから使用することによって描かれる色が薄い太い線は、まるで、意識が集中しておらず目の前のものがぼやけて映る、そういったものを思い起こさせます。
つまり、エアブラシを使用する距離によって現れる色の濃淡と線の太さ・細さが、『意識とピント』というコンセプトを元に、作品として実現しており、論理的にも一貫性のあるものになっていると考えております。
⁡彼の作品では、エアブラシを多彩に使用して描かれた線たちが織りなす、空間の奥行き、画面の向こう側へ迷い込んでしまうような無限の広がりを感じることができます。まるで誰かの記憶、歴史、情緒の迷路へ迷い込むような、宇宙のような世界観が存在します。

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